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新型コロナ対策の取り組みについて

新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続き、特に沖縄県では全国的に見ても非常に感染者数の割合が高く、当社としても危機感を持って感染対策を行っているところであります。

この記事では、当社が行っている新型コロナ対策についてご紹介いたします。


  • 2週間に一度のPCR検査実施

今年の6月から、全従業員において2週間に一度PCR検査を実施しております。現時点では全ての結果で陰性判定が出ております。また、状況に応じて利用者に対してもPCR検査を実施できるよう検査キットを常備致しております。

  • 手洗い・手指消毒

外からの出入りの際には必ず手洗いを行い、入り口にはアルコールディスペンサーを設置し手指消毒を行うよう徹底しております。

  • 飛沫感染防止(マスク着用・飛沫防止パネル設置・室内換気)

飛沫感染防止の為にマスクを着用し、食事の際にはテーブルに飛沫防止パネルを設置し、定期的に窓を開け室内を換気し、各部屋には1台ずつ空気清浄機を設置しております。

  • 検温の実施

従業員及び利用者の非接触型体温計で検温を実施し、発熱がある場合や体調に異変があった場合には休みにする等の迅速な対応を行っております。

  • 新型コロナワクチン接種の実施

福祉職員を対象とした新型コロナワクチンの優先接種が行われた際には積極的に参加し、従業員のワクチン接種を進めております。

  • 感染防止対策に関する研修会への参加

感染防止対策に関するオンラインの研修会があれば積極的に参加し、感染防止に対しての知識を更に深め、実際の感染対策に取り入れております。


以上の主な取り組みの他にも様々な取り組みを行っております。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためにこれからも更に感染対策を強化してまいります。



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